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「──別に、書いてしまっても構わんのだろう?」
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 慢心しないギル様なんてギル様じゃない……!

 そんな三話目をお届けしました。

 あれですね、本気を出せば一日で聖杯戦争を終わらせられるギル様は伊達じゃないって事で。鯖三人がかりでも余裕だぜイヤッフゥゥウ!

 まあまだ序盤戦なので全力じゃない辺りがギル様の優しさかもしれない。

 そしてキャス子さんの奇襲と消えちゃったイリヤさん。
 あれ?兄貴の行方は?

 ここから更に色んな展開に派生すればいいなぁと思いながら四話目に取り掛かります。
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読ませてもらいました
ラストのひき方が見事でした…なんというかバクマン並のいいひき方でした。

成る程…まず初めはzeroを踏襲するんですか…
この後数多くあるfate5次再構成ssの定石ならば凛の組と適当に理由ときっかけが作られ同盟が組まれますがギル様がいるし、ウェイバーもいるし
、とにかく正史とは違った要素が多くてまったく予想がつかない所がいいですね。

あと学園での士郎と凛のやり取りが洒落てて良かったです。

でも、ぶっちゃけて言うと…はじめは既視感があっていまいちだなーと思いました、全員知ってる鯖でしたし(鯖がたくさん集合する流れ)。が、ギルの無双が見れてそれもかなり払拭されて良かったと思います。
潜伏人 2009/06/06(Sat)20:42: 編集
無題
まさか、正義の烙印が続いているとは……
今から挑みます。また会いましょう
リプレイン 2009/06/12(Fri)22:38: 編集
返信
>潜伏人さん

どうもです。既視感は思惑通りです。メタ的な事を言えば原作のように明確な主人公一人ならこの展開にする必要もないのですが、群像劇めいたものにするなら緒戦に出来る限りの顔見世しておくと楽なんですよね。
だからゼロでも緒戦はあんな感じだったんではないかと。

>リプレインさん

続きであり新作である感じの作品です。ご賞味くださいませ。
朔夜 2009/06/17(Wed)20:18: 編集
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