「──別に、書いてしまっても構わんのだろう?」
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剣の鎖はこれを持ちまして完結です。
約一年半ほどかかりましたが、なんとか完結に漕ぎ着けられたのでほっとしております。
最後の後書きは長くなりそうですので、下の続きからご覧ください。
約一年半ほどかかりましたが、なんとか完結に漕ぎ着けられたのでほっとしております。
最後の後書きは長くなりそうですので、下の続きからご覧ください。
まず初めに、ここまでお読み下さった全ての方へ感謝を述べさせていただきます。
ありがとうございました。
なんとか書き上げられたのも、読んで下さる方がいればこそです。拍手叩いてくれた方、コメント残してくれた方、忌憚ない意見を述べてくださった方、全ての人にありがとうと言いたい気持ちでいっぱいです。
それでは以下、つらつらと思いつく限り色々書いてみようと思います。
■57話&58話分の後書き
・五十七話。
こちらは居残り組、マスター組の後始末編です。
全員分にエピローグを割こうとすると結構な量になりそうだったので、士郎にだけ的を絞っています。
バゼットの物語はランサーとの別離で決着を見ているので、冬木を去る辺りだけをさらりと書きました。これからの姐さんがどういう道を行くかは、ご想像にお任せします。
・五十八話。
こちらは鯖、といってもギル様だけに焦点を絞り、かつタイトルの由来へと収束する話です。
ギル様の過去は多少脚色してあります。蛇にくれてやるくらいなので、まあ大丈夫かなと。
剣の鎖、とはまあこういう安直な由来があったんだぜ、という話です、はい。
後はやはりエンキドゥと士郎の相違点。結構似てると思うのですがどうでしょう。
原作では贋作嫌いのギル様ですが、見方を変えればこれもアリではないか、あるいは違う出会い方をすれば朋友になれるのではないか、というのがこの作品の根底にあるものの一つです。
そしてこれが個人的な答えであり、こうあって欲しいという願望でもあります。
後、天の鎖はエンキドゥが鎖の宝具を持っていたのか、エンキドゥという男の体現が鎖なのかは原作で言及されていないで濁してあります。個人的には後者であって欲しいのですが。
■剣の鎖全体での後書き
◇書き終えて
・とりあえず長すぎた。四十話くらいで終えられるかなと思っていたのですが、思ったよりも間延びしてしまいました。
足がけ一年半くらいかかってますが、やはりzeroの影響は大きかったように思います。確か取り掛かったすぐくらいにzeroの発表があったので、過去分も割と絡むこの作品が書きづらくなったのはいうまでもありません。
ですが、良い意味でもzeroは作用してくれたと思います。アゾット剣のくだりや、なんやかんやと細部で大分助けになりました。まあzeroのお陰(とリアルの都合)で結構長い間筆を止めることになったのも事実ですが。
◇やりたかったこと、やり残したこと
・やりたかったこと。
一番最初のコンセプトは即退場のバゼ組の参戦と士郎とギル様の友情物語。
ただ割と難易度が高くて、更に割と見切り発車したせいでてんやわんやだったのが心残りです。
とりあえず、バゼ組は反則。まともに戦ったら五次組のほとんどを倒せてしまう。バサカでさえもイリヤを狙えば勝てなくもないし、善戦出来そうなのはダークホース的な意味でキャス子組だったかもしれません。絡ませられませんでしたが。
fateはボーイ・ミーツ・ガールな物語なので、あえて友情ものをやりたったわけですが……無理でした。ツンデレギル様は最後までデレてくれませんでした。
まあ伏線のほとんどは回収出来、原作の核となる部分も大体は網羅出来たように思うのでアリといえばアリかなぁ……?
・やり残したこと
活躍させられなかったキャラが数名。バサカ、葛木、ライダーなどなど。
バサカにはもっとイリヤを守るっぽく奮闘させたかったけど無理でして、葛木は出番すらほとんどない。ライダーはランバゼの噛ませになってしまったので割と痛いお言葉を頂戴しました。
この点は反省点であり、もっと巧く出来たはずだと思います、はい。
後は三枝さん。子ギルがメイン張る時点で彼女の登場は決定済みでしたが、中盤ぐらいでフェードアウトしてしまいました。
本当はubwのタイガみたいな感じで絡ませたかったのですが、気がついたらキャス子が退場していた。
キャス子が三枝さんを人質にして子ギルお怒り。葛木と士郎も戦えて、二人分くらいは消化できそうだったんだけど、気がついたらキャス子がいなかった。
最終話で三枝さんを登場さえようかとも思いましたが、あえなく断念。
ギルと最後に会うという約束をしていたので、ギルのことを士郎に尋ねる三枝さん。もう帰っちまったという士郎。残念そうな三枝さんにあいつは笑ってて欲しいって言ってから、出来れば笑ってくれないか、的な展開に持ち込みつつ家政婦が見ててドナドナになるという修羅場も考えたのですが……。脳内補完で。
■心残り
・相変わらず進歩がないと思う構成能力。話が盛り上がらないのは何故だろう。無駄に無駄な描写が多いせいだろうか。それとも展開自体がダメなのか。まだまだ修行不足を痛感する連載でした。
それでも一応形にはなり、完結できたことは喜ばしく思います。読んでるものが途中で終わるのは何かと悲しいですし。その初志だけは貫けたので良しと思っておきます。
■今後とか
・まだ何やら書き足りない気もするのですが、思い出せないのでここまでにしておきます。
今後は、一応長編はお休みしたいと思います。案がなくもないのですが、また見切り発車すると痛い目をみますし、もっと構成力、文章力の勉強をしたいのでここまで長くなる話は当分書かないと思います。
長くても中編。十~二十話くらいで纏められる話は書きたいかなぁ。あとは短編とか。四次五次鯖が入り乱れる聖杯戦争、キリツグが何故かいる五次、エミヤを召喚した四次キリツグ、白猫の見せる夢の中で再開する聖杯戦争とか……や、ただ単に思い浮かんだものを並べただけですが。
なんにしても当分は休息を。一ヶ月でこの文章量は流石にきつかった。半ば強行軍すぎた。じっくりまったりしたいと思います。
さて。では以上を持ちまして剣の鎖最後の後書きと代えさせて頂きたいと思います。
ここまでお付き合い下さった皆々様に謝辞を述べ、終わりとさせて貰いたいと思います。
では、お読み下さりありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
質問、ご意見、ご感想などあれば↓のコメント欄か本サイトのウェブ拍手からお願いします。
今後の参考とさせて頂きます。
/朔夜
ありがとうございました。
なんとか書き上げられたのも、読んで下さる方がいればこそです。拍手叩いてくれた方、コメント残してくれた方、忌憚ない意見を述べてくださった方、全ての人にありがとうと言いたい気持ちでいっぱいです。
それでは以下、つらつらと思いつく限り色々書いてみようと思います。
■57話&58話分の後書き
・五十七話。
こちらは居残り組、マスター組の後始末編です。
全員分にエピローグを割こうとすると結構な量になりそうだったので、士郎にだけ的を絞っています。
バゼットの物語はランサーとの別離で決着を見ているので、冬木を去る辺りだけをさらりと書きました。これからの姐さんがどういう道を行くかは、ご想像にお任せします。
・五十八話。
こちらは鯖、といってもギル様だけに焦点を絞り、かつタイトルの由来へと収束する話です。
ギル様の過去は多少脚色してあります。蛇にくれてやるくらいなので、まあ大丈夫かなと。
剣の鎖、とはまあこういう安直な由来があったんだぜ、という話です、はい。
後はやはりエンキドゥと士郎の相違点。結構似てると思うのですがどうでしょう。
原作では贋作嫌いのギル様ですが、見方を変えればこれもアリではないか、あるいは違う出会い方をすれば朋友になれるのではないか、というのがこの作品の根底にあるものの一つです。
そしてこれが個人的な答えであり、こうあって欲しいという願望でもあります。
後、天の鎖はエンキドゥが鎖の宝具を持っていたのか、エンキドゥという男の体現が鎖なのかは原作で言及されていないで濁してあります。個人的には後者であって欲しいのですが。
■剣の鎖全体での後書き
◇書き終えて
・とりあえず長すぎた。四十話くらいで終えられるかなと思っていたのですが、思ったよりも間延びしてしまいました。
足がけ一年半くらいかかってますが、やはりzeroの影響は大きかったように思います。確か取り掛かったすぐくらいにzeroの発表があったので、過去分も割と絡むこの作品が書きづらくなったのはいうまでもありません。
ですが、良い意味でもzeroは作用してくれたと思います。アゾット剣のくだりや、なんやかんやと細部で大分助けになりました。まあzeroのお陰(とリアルの都合)で結構長い間筆を止めることになったのも事実ですが。
◇やりたかったこと、やり残したこと
・やりたかったこと。
一番最初のコンセプトは即退場のバゼ組の参戦と士郎とギル様の友情物語。
ただ割と難易度が高くて、更に割と見切り発車したせいでてんやわんやだったのが心残りです。
とりあえず、バゼ組は反則。まともに戦ったら五次組のほとんどを倒せてしまう。バサカでさえもイリヤを狙えば勝てなくもないし、善戦出来そうなのはダークホース的な意味でキャス子組だったかもしれません。絡ませられませんでしたが。
fateはボーイ・ミーツ・ガールな物語なので、あえて友情ものをやりたったわけですが……無理でした。ツンデレギル様は最後までデレてくれませんでした。
まあ伏線のほとんどは回収出来、原作の核となる部分も大体は網羅出来たように思うのでアリといえばアリかなぁ……?
・やり残したこと
活躍させられなかったキャラが数名。バサカ、葛木、ライダーなどなど。
バサカにはもっとイリヤを守るっぽく奮闘させたかったけど無理でして、葛木は出番すらほとんどない。ライダーはランバゼの噛ませになってしまったので割と痛いお言葉を頂戴しました。
この点は反省点であり、もっと巧く出来たはずだと思います、はい。
後は三枝さん。子ギルがメイン張る時点で彼女の登場は決定済みでしたが、中盤ぐらいでフェードアウトしてしまいました。
本当はubwのタイガみたいな感じで絡ませたかったのですが、気がついたらキャス子が退場していた。
キャス子が三枝さんを人質にして子ギルお怒り。葛木と士郎も戦えて、二人分くらいは消化できそうだったんだけど、気がついたらキャス子がいなかった。
最終話で三枝さんを登場さえようかとも思いましたが、あえなく断念。
ギルと最後に会うという約束をしていたので、ギルのことを士郎に尋ねる三枝さん。もう帰っちまったという士郎。残念そうな三枝さんにあいつは笑ってて欲しいって言ってから、出来れば笑ってくれないか、的な展開に持ち込みつつ家政婦が見ててドナドナになるという修羅場も考えたのですが……。脳内補完で。
■心残り
・相変わらず進歩がないと思う構成能力。話が盛り上がらないのは何故だろう。無駄に無駄な描写が多いせいだろうか。それとも展開自体がダメなのか。まだまだ修行不足を痛感する連載でした。
それでも一応形にはなり、完結できたことは喜ばしく思います。読んでるものが途中で終わるのは何かと悲しいですし。その初志だけは貫けたので良しと思っておきます。
■今後とか
・まだ何やら書き足りない気もするのですが、思い出せないのでここまでにしておきます。
今後は、一応長編はお休みしたいと思います。案がなくもないのですが、また見切り発車すると痛い目をみますし、もっと構成力、文章力の勉強をしたいのでここまで長くなる話は当分書かないと思います。
長くても中編。十~二十話くらいで纏められる話は書きたいかなぁ。あとは短編とか。四次五次鯖が入り乱れる聖杯戦争、キリツグが何故かいる五次、エミヤを召喚した四次キリツグ、白猫の見せる夢の中で再開する聖杯戦争とか……や、ただ単に思い浮かんだものを並べただけですが。
なんにしても当分は休息を。一ヶ月でこの文章量は流石にきつかった。半ば強行軍すぎた。じっくりまったりしたいと思います。
さて。では以上を持ちまして剣の鎖最後の後書きと代えさせて頂きたいと思います。
ここまでお付き合い下さった皆々様に謝辞を述べ、終わりとさせて貰いたいと思います。
では、お読み下さりありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
質問、ご意見、ご感想などあれば↓のコメント欄か本サイトのウェブ拍手からお願いします。
今後の参考とさせて頂きます。
/朔夜
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Comment
お疲れ様です。
一年半の連載お疲れ様です。
この小説は私のお気に入りの一つでした、朔夜さんは随分と謙遜しておられますが、構成力、文章力ともに中々のものだと思いますし、更新の速度も速かったです。私の希望としては、次は朔夜さんが書く『エミヤを召喚した四次キリツグ』などを読んでみたいな~と思います。では、これからも楽しみにしていますので頑張って下さい。
この小説は私のお気に入りの一つでした、朔夜さんは随分と謙遜しておられますが、構成力、文章力ともに中々のものだと思いますし、更新の速度も速かったです。私の希望としては、次は朔夜さんが書く『エミヤを召喚した四次キリツグ』などを読んでみたいな~と思います。では、これからも楽しみにしていますので頑張って下さい。
お疲れ様でした
一年半お疲れ様でした。
最後は驚愕するほどの速さで駆け抜けていきましたが、それだけに爽快感が心に残ります。
技術が進歩してないなんてとんでもない。
特に構成力は明らかに以前よりも増していると個人的には思います。
長期連載をやりとげて少し落ち着いた後、また執筆してくだされば自分は嬉しいです。
それではこれからもがんばってください。
最後は驚愕するほどの速さで駆け抜けていきましたが、それだけに爽快感が心に残ります。
技術が進歩してないなんてとんでもない。
特に構成力は明らかに以前よりも増していると個人的には思います。
長期連載をやりとげて少し落ち着いた後、また執筆してくだされば自分は嬉しいです。
それではこれからもがんばってください。
返信
コメントありがとうございます。
>NONAMEさん
ありがとうございます。
>amenekoさん
ありがとうございます。
構成力と文章力はまだまだ納得いかない出来なので精進ですね。読みやすい文章、感情移入しやすい文章、わくわくする構成。これが出来ないことにはやっぱりまだまだだと自分では思ってますから。
次回作については拍手の方でも同じ意見が出ていたので、一考してみようと思います。出だし、ラストくらいは大体イメージできるんですが、大抵中弛みが酷くて筆が止まるという悪循環を繰り返しているでなんとかしたい次第です。
>わっけいんさん
ありがとうございます。
最後はもう勢いですね。それまで下火だった意欲が再燃しだして後は思いつくままに書き上げた、という感じです。やはりラストになるとイメージがしやすくなるせいでしょうか。後は妙な縛りを解いたからかもしれません。
技術的なものは多少は進歩しているとは自分でも思いますが、一番欲しい部分が全く成長していないように感じています。起伏という熱い展開、ここが見せ場なんだっていうのが伝えにくい、伝わりにくいというか。ともあれ書き続けるのみです。
次はある程度目処をつけて書きたいと思いますので、いつになるやら……。でもなにかしら書くと思いますので、どうかそのときまで。
>NONAMEさん
ありがとうございます。
>amenekoさん
ありがとうございます。
構成力と文章力はまだまだ納得いかない出来なので精進ですね。読みやすい文章、感情移入しやすい文章、わくわくする構成。これが出来ないことにはやっぱりまだまだだと自分では思ってますから。
次回作については拍手の方でも同じ意見が出ていたので、一考してみようと思います。出だし、ラストくらいは大体イメージできるんですが、大抵中弛みが酷くて筆が止まるという悪循環を繰り返しているでなんとかしたい次第です。
>わっけいんさん
ありがとうございます。
最後はもう勢いですね。それまで下火だった意欲が再燃しだして後は思いつくままに書き上げた、という感じです。やはりラストになるとイメージがしやすくなるせいでしょうか。後は妙な縛りを解いたからかもしれません。
技術的なものは多少は進歩しているとは自分でも思いますが、一番欲しい部分が全く成長していないように感じています。起伏という熱い展開、ここが見せ場なんだっていうのが伝えにくい、伝わりにくいというか。ともあれ書き続けるのみです。
次はある程度目処をつけて書きたいと思いますので、いつになるやら……。でもなにかしら書くと思いますので、どうかそのときまで。
ありがとうございました。
連載お疲れ様でした。
一年半の間いつも更新を楽しみにしていたこの作品が終わってしまうのはなんだか寂しく感じますが、それ以上に良作を読み終えた後のスッキリとした読後感でいっぱいです。特に最後の数話の更新速度には驚かされました。いよいよクライマックスか!とワクワクがえらいことに。
気にされている文章力、構成力ですが、私的には充分にあると思います。こればっかりはご本人が満足されないとしょうがないでしょうが、自信を持っていいと思うというのが一読者としての意見です。参考までに。
まだまだ書きたいことはあるのですが、あんまり書いても迷惑になりますしこのあたりで。
良作ありがとうございました。次回作も楽しみに待ってます。
一年半の間いつも更新を楽しみにしていたこの作品が終わってしまうのはなんだか寂しく感じますが、それ以上に良作を読み終えた後のスッキリとした読後感でいっぱいです。特に最後の数話の更新速度には驚かされました。いよいよクライマックスか!とワクワクがえらいことに。
気にされている文章力、構成力ですが、私的には充分にあると思います。こればっかりはご本人が満足されないとしょうがないでしょうが、自信を持っていいと思うというのが一読者としての意見です。参考までに。
まだまだ書きたいことはあるのですが、あんまり書いても迷惑になりますしこのあたりで。
良作ありがとうございました。次回作も楽しみに待ってます。
完結に寄せて
朔夜さん、初めまして。
結と申します。
剣の鎖、完結おめでとうございます。
毎回楽しみにしていたので、終わるのは寂しいです。
文章力と構成力に関して、反省点を述べられておられましたが、十分あると私は思います。
どう展開するか、先が読めなくて毎回ハラハラしていました。
次回作は、「なぜかキリツグのいる5次」が読みたいです。
あと、剣の鎖verのホロウとかも読みたい気が……
って無理ですねこれは。
連載お疲れ様でした、これからも朔夜さんの作品を楽しみにしております。
結と申します。
剣の鎖、完結おめでとうございます。
毎回楽しみにしていたので、終わるのは寂しいです。
文章力と構成力に関して、反省点を述べられておられましたが、十分あると私は思います。
どう展開するか、先が読めなくて毎回ハラハラしていました。
次回作は、「なぜかキリツグのいる5次」が読みたいです。
あと、剣の鎖verのホロウとかも読みたい気が……
って無理ですねこれは。
連載お疲れ様でした、これからも朔夜さんの作品を楽しみにしております。
返信2
コメントありがとうございます。
>Kuroさん
ありがとうございます。良作ですか、そう言って頂けると嬉しいです。
構成力うんぬんは他の方からもそこまで酷くないよと言われましたが、こればっかりは自分自身が納得しないとアレなものなので精進していきたいと思います。
よりいい文章を書けるようになりたいものです。
>結さん
初めまして、コメントありがとうございます。
終わって寂しい、ですか。書いてた方はほっとしてますけどw
出来る限り原作とは違う筋道になるよう努力してきましたが、もっと巧く出来ただろうなぁと終わってから思う次第です。
後半も半ば駆け足だったので、もっと練り込んでも良かったかも……と思ったりもしております。
剣の鎖haver.をご所望のようですが、この作品自体がどこぞの誰かさんが言っていたハッピーエンドを目指し、かつ原作三ルートを詰め込んでみようぜと馬鹿げた発想から生まれたものなので、ある意味月茶的なものと考えています。
また、haは完全な別世界的な感じなのでわざわざこの後日談でやる必要はないかなーと思ってます。だってほら、短編だと設定のある程度の無視は許されますから。一応これで完結と銘打ってしまったので、続きはどうか脳内で補完を……と思ってしまいます。
ともあれ、お二方、コメントありがとうございました。
>Kuroさん
ありがとうございます。良作ですか、そう言って頂けると嬉しいです。
構成力うんぬんは他の方からもそこまで酷くないよと言われましたが、こればっかりは自分自身が納得しないとアレなものなので精進していきたいと思います。
よりいい文章を書けるようになりたいものです。
>結さん
初めまして、コメントありがとうございます。
終わって寂しい、ですか。書いてた方はほっとしてますけどw
出来る限り原作とは違う筋道になるよう努力してきましたが、もっと巧く出来ただろうなぁと終わってから思う次第です。
後半も半ば駆け足だったので、もっと練り込んでも良かったかも……と思ったりもしております。
剣の鎖haver.をご所望のようですが、この作品自体がどこぞの誰かさんが言っていたハッピーエンドを目指し、かつ原作三ルートを詰め込んでみようぜと馬鹿げた発想から生まれたものなので、ある意味月茶的なものと考えています。
また、haは完全な別世界的な感じなのでわざわざこの後日談でやる必要はないかなーと思ってます。だってほら、短編だと設定のある程度の無視は許されますから。一応これで完結と銘打ってしまったので、続きはどうか脳内で補完を……と思ってしまいます。
ともあれ、お二方、コメントありがとうございました。
返信3
>makamiさん
コメントありがとうございます。
言ってる早々から体調崩しまして返信遅れてゴメンなさい。
エミヤん召喚キリツグは着々とゴニョリータなのですよ。
……ってそんなのでワカルワケないよネ。
コメントありがとうございます。
言ってる早々から体調崩しまして返信遅れてゴメンなさい。
エミヤん召喚キリツグは着々とゴニョリータなのですよ。
……ってそんなのでワカルワケないよネ。