「──別に、書いてしまっても構わんのだろう?」
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凛(主人公)ルートクリア。
うん、やっぱりこのルート好きだな。漢祭り。どいつもコイツもイイ味出してるなぁ。
以下、感想。
うん、やっぱりこのルート好きだな。漢祭り。どいつもコイツもイイ味出してるなぁ。
以下、感想。
熱いなぁ、熱い。
士郎vsアーチャーとか、士郎vsギルとか。ランサーvsアーチャーとか。野郎どもがひたすらに熱いのでございます。
とりあえず兄貴かっけEEEEEEEEEEE!!! あんまり兄貴の声好きじゃなかったんだけど、このルートのおかげで大分好きになりました。この後のルートに兄貴の出番はほとんどないのですが……。
アーチャーも熱いところは熱く語ってくれてよかった。ラストシーンの笑顔はやっぱり強烈だ。声付きでも問題なく潤んでしまいました。このときは流石に凛の中の人もいい演技してたように思いました。
なんとなく疑問。
アーチャーは英語の詠唱で、士郎は日本語の詠唱。何故? アーチャーのロゥゥゥゥゥゥゥ・アイアスゥ!だけはいただけない。
全投影連続層写のルビが消えてたのは何故? ソードバレルフルオープンでも問題はないような……何かあったんだろうか。
後、ところどころで誤字があったり、癇を「しゃく」と読む士郎の中の人がいたりと目敏く気づいた。
さあ、残すは桜ルート。
時間を、プレイするだけの時間をくれ…………!
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