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「──別に、書いてしまっても構わんのだろう?」
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 気がつけば三十話。
 気がつけば書き始めて一年過ぎてる。
 でもまだ終わりは見えない。

 というわけで三十話目。

 柳洞寺攻防戦も多分中盤を突破。
 兄貴と姉貴の最速を賭けたバトルってな感じで。

 あ、チェスの駒のたとえでルークを城壁と書いてるのはわざとです。
 本来は戦車という意味らしいですが、駒の見た目と次郎の立ち位置からこちらを勝手に採用。

 ここからはなんとなくネタバレ気味。

 ギルとコトミーの会話はわりと話の核心。
 だけど現段階じゃきっと意味が分からない。
 分かったら貴方はエスパーで。
 もし分かってコメント送られても返信はできないので悪しからず。
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色々と間違えた二十九話目。

間違い1.尺を間違えて思いの外アチャアサが長くなった。

間違い2.そのせいでタイトルが似たようなものに。いつかこっそり変更したい。

間違い3.1のせいで兄貴の出番がなくなった。

そんな感じの最新話。
1-1+1=1みたいな感じ。結局変わってねえ。
柳洞寺決戦はまだまだ続きそうな感じです。

P.S.ウェブ拍手の中身を書く時間がないのでもう少しこのままで。


 バゼットさんがTUEEEEEEEEEEE!のは仕様です。(挨拶)

 というわけで二十八話目。

 柳洞寺石段でのバトル。
 邂逅。
 異常発覚。
 境内への侵入。

 とか、そんな感じ。
 多分凛とバゼさんが主役。アチャと次郎は背景みたいなもん。表題なのに。

 さて。もっと推敲しよう。 
 

型月的に二十七という数字はきっと何か意味があるものだと思うのです。 

死徒二十七祖。
士郎の魔術回路数。
初見時のアーチャーvsランサーのランサーが夫婦剣を弾いた数。

etc...

というわけで二十七話はかっ飛ばしつつ色んなものを詰め込んだ感じと相成りました。

士郎と大人ギルのコンタクト。
バゼット復活。
桜の行方。
思惑は柳洞寺で交錯する。

士郎くんは頑張りました。いっぱい出番もありました。
でもまあなんかイチャついてる二人が全部掻っ攫っていきましたけれどもね!

つーかコイツら何やってんだーって感じで書いたのであんまりあんまり。

まあやっとここまでたどり着けたって感じかなぁ。
ここから先はもっと道を踏み外していくつもりなので一緒に転落しないように気をつけながら見てくださると嬉しいです。

割と早かったような気がする二十六話目。

ようやく佳境とかに入っていけそうな感じ。
書き直したい部分は結構あるけど、大筋は変わらないと思う。

さて、これでMarch終了かな?
そろそろ一人称も書きたいような書きたくないような。

とりあえず、なんか短編書きたいんだけどコレだっていうネタがない。
どうしたものか。
ってもう後書きでもなんでもなくなってる気がしてきた。

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