「──別に、書いてしまっても構わんのだろう?」
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二十五話目。
いつの間にか主人公変わってね? と突っ込みたくなる赤いの二人。
それはそれとして兄貴はどーした。
そろそろ佳境とか入りたいんだけど、どうしよう……。
いつの間にか主人公変わってね? と突っ込みたくなる赤いの二人。
それはそれとして兄貴はどーした。
そろそろ佳境とか入りたいんだけど、どうしよう……。
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またもや一ヶ月更新断絶しそうだったけれど、ギリギリ間に合った感。
というわけで第二十四話です。
頑張るお嬢さん、けれど敵の術中に。
主人公’sは空回り。
ランサー兄さん? 相変わらず報われない戦いばかり。
って感じの内容でした。
いつもなら二話くらいに分けそうな内訳でしたが、スピーディにいきたいのでこんな感じにしてみました。
さて、一話にかける時間が長くなってるのでなんとかしたいなぁと思いつつなんともならないこの感じ。
どうしたものか。
というわけで第二十四話です。
頑張るお嬢さん、けれど敵の術中に。
主人公’sは空回り。
ランサー兄さん? 相変わらず報われない戦いばかり。
って感じの内容でした。
いつもなら二話くらいに分けそうな内訳でしたが、スピーディにいきたいのでこんな感じにしてみました。
さて、一話にかける時間が長くなってるのでなんとかしたいなぁと思いつつなんともならないこの感じ。
どうしたものか。
二十三話目、アップ。
愚か者の見る夢の話。凛の立ち位置とかそんなものも。
正義の味方談義で終わっちまった感。
話は全然進んでねーのでした。
この“正義”の味方は結構書きたかった部分かもしれない。
アチャ男がなんか敵役みたいですが、士郎くん相手ならこんなもんんだろう、と。
そしてようやく戦闘に突入しそうな気配。
前回匂わせて終わっておいてなんじゃこりゃあああですが、私も同意見です。
なんせ二十二話のタイトル変える程だし。もうちょい先考えとこうぜ。
でもなんだか書いてると余計なものも書きたくなるというか、まあそんな感じの二十三話でした。
愚か者の見る夢の話。凛の立ち位置とかそんなものも。
正義の味方談義で終わっちまった感。
話は全然進んでねーのでした。
この“正義”の味方は結構書きたかった部分かもしれない。
アチャ男がなんか敵役みたいですが、士郎くん相手ならこんなもんんだろう、と。
そしてようやく戦闘に突入しそうな気配。
前回匂わせて終わっておいてなんじゃこりゃあああですが、私も同意見です。
なんせ二十二話のタイトル変える程だし。もうちょい先考えとこうぜ。
でもなんだか書いてると余計なものも書きたくなるというか、まあそんな感じの二十三話でした。
二ヶ月更新断絶前になんとか更新。
二十二話目、起動。……起動して無いじゃん。
いやまあそれはともかくして、中盤最初の山(の予定)に突入です。
夫婦剣さえまともに投影できない士郎&微妙な関係になったギル。
遠坂さんちの凛ちゃんとも共闘してないのでさあどうしようって感じで。
慎ちゃんドコー?とか、姐さんの出番まだー?とかまあまあまあまあ。
次は早めに更新したいんだけど、状況が……。
早目が無理なら二話三話一気にアップ出来るように頑張る次第で。
二十二話目、起動。……起動して無いじゃん。
いやまあそれはともかくして、中盤最初の山(の予定)に突入です。
夫婦剣さえまともに投影できない士郎&微妙な関係になったギル。
遠坂さんちの凛ちゃんとも共闘してないのでさあどうしようって感じで。
慎ちゃんドコー?とか、姐さんの出番まだー?とかまあまあまあまあ。
次は早めに更新したいんだけど、状況が……。
早目が無理なら二話三話一気にアップ出来るように頑張る次第で。
もうちょっと統一感を持ってはどうだい? と自分でも思わなくもない今日この頃。
はい、一ヶ月以上ぶりの剣の鎖の更新です。
時間は前後してるし、人称は変わるしでウボァーな感じな二十一話目。
主役はギルと三枝さん。
ギルがキザったらしいのは仕様です。いやあ、なんか普通に言いそうなイメージがあるというか。
後半から先に書くという暴挙に出たので、
より整合性がない感じがしますがこっそりと手直しとかしたいかも。
士郎の鍛錬に関しては、まあ……うーん。
さて。ようやく書きたいネタに近づいてきた(ような気がする)のでもう一踏ん張り。
原作との差異をより大きく。違いがわかる男に!
あ、最後のセリフは本質はヤツだという証です。
前半との温度差がありすぎますが、それくらいがきっとコイツには丁度いい。