「──別に、書いてしまっても構わんのだろう?」
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
気がつけば三十話。
気がつけば書き始めて一年過ぎてる。
でもまだ終わりは見えない。
というわけで三十話目。
柳洞寺攻防戦も多分中盤を突破。
兄貴と姉貴の最速を賭けたバトルってな感じで。
あ、チェスの駒のたとえでルークを城壁と書いてるのはわざとです。
本来は戦車という意味らしいですが、駒の見た目と次郎の立ち位置からこちらを勝手に採用。
ここからはなんとなくネタバレ気味。
ギルとコトミーの会話はわりと話の核心。
だけど現段階じゃきっと意味が分からない。
分かったら貴方はエスパーで。
もし分かってコメント送られても返信はできないので悪しからず。
気がつけば書き始めて一年過ぎてる。
でもまだ終わりは見えない。
というわけで三十話目。
柳洞寺攻防戦も多分中盤を突破。
兄貴と姉貴の最速を賭けたバトルってな感じで。
あ、チェスの駒のたとえでルークを城壁と書いてるのはわざとです。
本来は戦車という意味らしいですが、駒の見た目と次郎の立ち位置からこちらを勝手に採用。
ここからはなんとなくネタバレ気味。
ギルとコトミーの会話はわりと話の核心。
だけど現段階じゃきっと意味が分からない。
分かったら貴方はエスパーで。
もし分かってコメント送られても返信はできないので悪しからず。
PR
Comment